軌道星隊!シゴセンジャー!とぅぇぁっ!
これはゆるいwwww
以下Wikipediaより気になった部分を抜粋。
『軌道星隊シゴセンジャー』は、明石市立天文科学館を中心に活動し、主に同館のイベント時にプラネタリウムで行なわれる特別投影(『キッズプラネタリウム』)で登場する。時間を狂わそうとプラネタリウムで悪さをするブラック星博士に対し、時間を平和を守るシゴセンジャーが子どもたちと一緒に立ち向かう。ほぅ(・∀・)
また、プラネタリウムの業界では知らない人はいないといわれるほど有名。すげぇwwこの業界では有名人だったのか!(´∀`)
名前の由来は、同館のある明石市を通る『子午線』から。ただし、多くの戦隊ヒーローモノに「~レンジャー」という名前が付いているため、「シゴセンジャー」も度々「シゴレンジャー」と間違われることがある。ですよねwwww
時間と平和を守ることを使命としている。この記事の中で数少ないまともな文章。
ちなみに、外見のコスチュームに見えるものは、本人たち曰く「地肌」らしい。おなか痛いwwwwww
ここからキャラ紹介。
シゴセンジャーレッド
どちらかといえばブルーよりもしっかりものだが、過去に一度大きな失言をしたときに戦意を喪失するほど落ち込んでしまったことがある。何があったwwww
シゴセンジャーブルー
「コテンパンにしてやる!」や「ギャフンといわせてやる!」など、ブラック星博士からも「古い」と突っ込まれるような発言も見受けられるようになった。中の人がんばれwwwww
ブラック星博士
子どもたちにからかわれて、「星博士」ではなく「ほしぶどう」と呼ばれることが多い。もうwwww突っ込みどころがwwwww多すぎてwwww(´;ω;`)ブワッ
頭の星は2008年秋に新調され、15%の増量と後頭部への装飾がなされた。
初登場時にはマントがなく白衣を着て、しかも顔面には白い仮面をつけていたなど、現在とは外見に差異が見られる。しかし、仮面についてはとても怖がる子どもがいたため、すぐに止めてしまった。
シゴセンジャーとのクイズ対決で真面目な問題を出すことはほとんどなく、ダジャレ問題が多くを占めている。これらによって観客を笑わせ、人々をダークサイドへと引きずり込むことを狙っている。しかし、ただの自己満足で終わらせている時も多い。
毎回登場した時にかなりの高確率で、本気で泣いてしまう子どもがでることが悩み。
敵役ではあるがブラック星博士に対する人気も高く、一部では、主役であるはずのシゴセンジャーを凌ぐほどのカルト的人気をほこっている。
技の解説。
シゴパンチ
さむ~いダジャレを言うヤツに一発!必殺のノリツッコミパンチ!
公式設定として存在する技だが、使用されることはほとんどない。
シゴキック
スラリと伸びた長い足から繰り出される、ゴクゴク普通のキック。
公式設定として存在する技だが、使用されることはほとんどない。
シゴクロスカウンター
相手のボケをボケで返す、自滅覚悟のクロスカウンター。使えよwwwwwwwww
公式設定として存在する技だが、使用されることはほとんどない。
道具の解説。
タイムロッド
マウススピリットのパワーを持つ杖(ロッド)。子ども達の元気を集めて、大きなパワーを得る事ができる。
公式設定として存在する道具だが、使用されることはほとんどない。
タイムブレード
サラブレッドスピリットのパワーを持つ剣(ブレード)。すばやい攻撃で敵を一刀両断。その早さは1ハロン9秒フラット。だから使えっていってんだろがwwwww
公式設定として存在する道具だが、使用されることはほとんどない。
ということですっかりシゴセンジャーのファンになったまんたは、
着けてみたwwwww
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